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太宰府

~菅原道真公をお祀りする天満宮の総本社~
太宰府は「府」の文字が示す通り、飛鳥時代に筑前の国に置かれた地方行政府でした。
そこに無実の罪を着せられて都を追われた菅原道真が左遷され、失意の内に客死。
道真公亡き後、宮殿に雷が落ちたり政敵が次々と倒れるなど異変が続出したことから、道真公の祟りを恐れた朝廷により神として祀られました。
道真公の墓所に造営された太宰府天満宮の祭神とされ、現在では学問の神様として多くの参拝客を集め、広く親しまれています。

~境内の見どころ~
平安時代に造営された社殿は戦火によって焼失し、現在に伝わる檜皮葺の屋根と壮麗な朱塗りの本殿は桃山時代に再建されたものです。
この本殿の前、向かって右側にあるのが樹齢1000年を超すというご神木の「飛梅」。
都の屋敷に残された梅が主の道真公を慕い、一夜で太宰府まで飛んできてここに根付いたという伝説があり、今も早春に白く清らかな花が目を楽しませてくれます。
境内では他にも梅や桜、菖蒲などが植えられており、それぞれ花の季節には多くの花見客で賑わいます。

~これがお薦め!太宰府グルメ~
太宰府天満宮名物と言えば「梅が枝餅」ですね。
本殿の裏手へ進むとお茶屋が連なっていますが、なかでもさらに奥まったところにある、さだまさしの歌にも登場した「お石茶屋」がお薦めです。
かりっと焼けたあつあつの梅が枝餅はもちろん、うどんやおでんなど初詣や合格祈願の季節には体が温まる嬉しいメニューも並んでます。
梅昆布茶に梅干しが入った梅香茶も美味しいですよ。
ちなみに参道の途中にあるスターバックスも必見ものです。

2014-11-11 06:19 | Comments(0) | Trackback(0)

 

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